格好つけたいプライドで 全てをなげ売った
遊びが 本気になる。その覚悟が足りてないことを自覚していました。
けどやりたいの衝動はいつも止まらなくて そこに考える余地がなくて、
正しいか間違いか、今でもわかりません。後悔もたくさんあって、どれだけ愛惜しんでも戻れない。そんな世界でした。
後悔するかしないかは、今後次第なのかなって思います
ひとびとが、どんな質の商品を手に取り 評価してくれるのか、どれだけ自分の伝えたいことを伝えられるのか。
競争なのです。
そんな助走、スタートダッシュ、加速を僕はしてこなかった。
追いつくには たくさん足を回して 後ろを振り返ることもせず ただ、ただ、息を切らしながら走ることだけ。
不安と知識に溺れて 息ができない日々を毎日過ごしています
なにもできない不甲斐ない自分を 認めてあげることも 愛してあげることも今はできません。
誰かが、遊んでいる間、寝ている間。その隙を 奪って 僕が埋めるしかありません。
辛いのひとつ、 幸せになってくれるのかな。
逃げるな
おれ、逃げるな。
生きます。
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