晴れのち僕

格好つけたいプライドで 全てをなげ売った

遊びが 本気になる。その覚悟が足りてないことを自覚していました。

けどやりたいの衝動はいつも止まらなくて そこに考える余地がなくて、

正しいか間違いか、今でもわかりません。後悔もたくさんあって、どれだけ愛惜しんでも戻れない。そんな世界でした。

後悔するかしないかは、今後次第なのかなって思います

ひとびとが、どんな質の商品を手に取り 評価してくれるのか、どれだけ自分の伝えたいことを伝えられるのか。

競争なのです。

そんな助走、スタートダッシュ、加速を僕はしてこなかった。

追いつくには たくさん足を回して 後ろを振り返ることもせず ただ、ただ、息を切らしながら走ることだけ。

不安と知識に溺れて 息ができない日々を毎日過ごしています

なにもできない不甲斐ない自分を 認めてあげることも 愛してあげることも今はできません。

誰かが、遊んでいる間、寝ている間。その隙を 奪って 僕が埋めるしかありません。

辛いのひとつ、 幸せになってくれるのかな。


逃げるな

おれ、逃げるな。

生きます。

ゆきがふりました

ゆきがだいすきなのです

いつもと同じゴミのような景色を 白くおめかししていただけるので

ゆきはだいすきなのです

久しぶりにはしゃいでやりました

18歳です たのしかった

もうしばらく ふらなくたっていいよ

たまにが いいんです

またひとつ年が明けて

みんなすごいな、えらいな。

おいてけぼりだな がんばらないとな

めんどくさいな がんばりたくないな